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谷口氏の支持者と樋渡氏の支持者の違い。 #たけお問題 #佐賀県知事選

ども、ぽちです。

やっと、長かった選挙戦が終わり、武雄市民も、佐賀県民も穏やかな日常生活を取り戻しつつあります。「取り戻しつつ」ってのは、やっぱり今でも「選挙がどーのこーのぴーちくぱーちく」という話は聞かれますので。

で、僕もいろいろ、これまでのこと、これからのこと、中締めみたいな記事を準備しようと思っていたのですが。。。やはり問題が多すぎて、簡単にはまとまりません。

なので、いつものように、武雄市民の雰囲気というのをレポートします。

 

ちなみに今回の選挙戦を知るかたには釈迦に説法ですが、一応説明。

2015年1月11日に佐賀県知事選および武雄市長選が行われました。

佐賀県知事選には山口祥義氏(当選)、前武雄市長の樋渡啓祐氏、それに島谷幸宏氏、飯盛良隆氏が立候補。

武雄市長選には小松政氏(当選)、谷口優氏が立候補していました。

樋渡氏は小松氏を後継指名して辞職しましたので、おおむね樋渡氏支持層=小松氏支持層、という解釈でいいと思います。

ですので、タイトルの谷口氏支持者というのは、おおむね反樋渡層、ということになります。

 

さて本編です。

今日で選挙が終わって三日。

「山口さんが当選してよかったね」「谷口さん惜しかったよね」という声が聞かれます。そして、ひとつ以前と違いよかったと思うことは、こういう声をあげられる人が少し増えてきたかな、と。谷口氏が立候補したことで樋渡市政に意義を唱える人が声をあげ出した、反対意見を口にできるようになった、というのは、樋渡氏が市長現職でいたころには考えられなかったことです。(決してオーバーではありません)

しかし彼らは、次に必ずこう言います。

「小松さんを見て行かなきゃね」

彼らは谷口氏が落選したことをすでに受け入れ、前を向いています。

 

対して、樋渡氏の支援者。

実際のところ、まだ樋渡氏の支援者とはあまり話ができていません。なので、彼らの実態を知るのはフェイスブックが主な手段になっています。

樋渡氏や支援者のウォールを見ると、こんな書き込みが目立ちます。

「信じられない!」「ありえない」「涙が止まりません」

「樋渡さんを選ばないなんて、佐賀県民はバカだ」

それでも時間を追うごとに、「お疲れさまでした」「しばらく休養して」など、少し冷静なコメントが出てくるのですが、全くないのが「山口さんを見て行こう」という話。100歩譲って「山口氏のような人に何ができると言うんだ」というような書き込み。

樋渡氏の場合はこれまで現職だったので、支持者も自分たちが与党だという意識があり、初めて下野して困惑しているところもあると思います。またフェイスブック上の話なので、話し言葉と書き言葉が違うというのもあるでしょう。樋渡氏に依存していた人ほど悲鳴を上げているような印象を持ったのは僕だけではないでしょう。

依存。

僕は今後の樋渡氏の動向よりも、樋渡氏支持者の動向に、大きな関心があります。

敗戦の将に対する世間の風は、彼らが想像する以上に冷たいものです。すでに大手の週刊誌や雑誌、テレビでも、樋渡氏の人となりに注目して伝えられています。これには正直僕も、ここまで辛辣になるものなのかと少し驚いています。そして彼が今後その辣腕を発揮できる場所は、彼自身が変わったとしてもほとんど残されていないでしょう。

支持者たちの思想が世間から拒否された今、彼らがカルト化しないか心配です。杞憂に終わることを願って止みません。